2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

大きな絵3

これはすぐ目にするところに置いてあるので忘れていない。

大きな絵2

これも忘れていた。大きなキャンバス使い始めで手慣らしのつもりで描いたのだろう。

大きな絵1

これも描いたこと忘れていた絵である。でも複雑な感じはする。

湖の風景

まあまだ稚拙。でも一応見えはする。

花瓶など

これも描いたこと自体忘れていた。輪郭がはっきりしてるのでまだましに見える。

タンポポ

まあ下手くそ。

少女画2

これも本のモデルを参考にしたんだよね。

ぼんやりした風景

まあ下手だな。

車椅子のある絵

まあ一所懸命描いたのはわかる。

少女画1

本の写真を参考にしたんだよね。

しずくのある絵

ようわからん絵だけど、むかしあった英語教材に影響されてるのか?

層状の家

これもずいぶん昔の絵。

服を着た犬の絵

明らかに暗いけど当時の心象。

青紫の花

出来は悪いけどそれゆえか他から隔絶している絵。こういうのは他にない。

二人の男

これはわりとその後に通じるものがある。

目に線が引かれた動物画

これも病んでる感覚を出した作品。

紫と黄色の静物

何か要請で描いたと思う。しかし出来はそんなでもないな。 (この辺から比較的出来の悪いものを載せる。)

平安堂裏の風景

これもかなり初期の作品。すごく丁寧に描いてある。

帽子と時計など

人生の油絵最初の絵。

好奇心の郷愁

ドイツ語で「これは何だ?」と書いてある。 自分の絵の中でも特筆すべき作品。わりと早くに描かれた。

想像上の光る家の風景

油絵の中でも最初期に描かれた。 稚拙だが厚塗りが効果を発揮し、わりといい絵に思える。

段々のある構造

これもでかい絵で、油絵の中ではかなり良く出来た方だろう。

猫のようなもの三匹

猫にしては脚が変だと後で気づいた。だから猫のようなもの。

ガソリンスタンド裏

実際の風景のアレンジ。通信の先生にバスキアっぽいと言われた。

夜の色彩

わりと病んでた頃の絵。病んでる感じがするでしょう?

何を求めているのか?

というフランス語である。この頃は自分の創作文法がまだ把握しきれず難解な物になっている。

あるか?

という中国語が書いてある。

上穂風景

写生画。

たまご人

これもわりと良い方だと思う。

6月

自分の油絵の中ではこんな絵は他にない。最高のものの一つである。