もうほぼ５月だしアップしちゃおう。

は、本当に天才の曲。

前回からカウントして2か月足らずかかった。 「ホテルのフロント」という題名だが、5月になったらアップしよう。

40近くなって、体力は下降線にますますなる。わざと怠けるようにしないと、本業が続かなくなってしまうので怠けた方がいい。 しかし趣味って、純粋に怠けるのはそんなにないんだよな。スポーツなんか怠けてるわけないんだし、芸術やゲームもつい熱意を持って…

アップルペン使って、机上にタブレットペタっと置いて描くのが一番身体に良さそうだ。 指で描くのが、同じ筋肉使いすぎで背中が痛くなるようだ。

最近なんか、霊的なものを感じるようになった。と言っても歴史的な裏付けのある事柄じゃなくて、妙に光り輝く、記憶を喚起する物象が目に浮かぶ。 そういう風景がしょっちゅう、直感像のように見える。だから描いておきたい。自分の死が近づいているような気…

ああ疲れる。暑いのもあって。 最近躁鬱気味だし、昼寝するようにしないと体がもたない。

絵の左上の鏡の人物塗りを仕上げる。

けっこう長いこと取り組んでるんだけど、体の痛さとかとの兼ね合いだ。 1日にどれだけ描けるか計算して、4/20の完成を目指そう。

原田知世の「一番に教えたい」をラジオで聴いたら凄くいい曲だったので、そこから作曲者の伊藤ゴローを知った。 この人のglashausっていう曲を聴いたらものすごい名曲だった。

「まんだら屋の良太」読んでるけど、卑猥な所の多い漫画だけど不思議と絵に優雅さというか品の良さがむしろあるようにも感じる。まあ、卑猥な人だらけの中で月子だけが優雅で上品だから、言うなれば月子に視線を集中することで優雅さが滲み出る漫画なわけ。 …

戦争中はアップしないとしたけど、長期化したらいつまで待ってても仕方ないので、落ち着いてなくても5月になったらアップしよう。

20日くらいかかった。「都会の荒野」という題名なのだが、ロシア・ウクライナ戦争中はアップしないでおくと書いてしまったので落ち着いたらアップしよう。 別に狙ったわけじゃないんだけど、絵の雰囲気がそういうロシアとかウクライナとか東欧、あるいは北欧…

向こうで戦争中なので、落ち着くまでは一応しばらく絵のアップはやめる。不謹慎かもしれないから。自分自身の調子はいい。加齢で無理をやる力はだいぶなくなってきてるが、その分眠れないことはほぼないし、気分が不安定になることも少なくなった。 しかしな…

この絵は去年の夏頃から下描きはしたが、なかなか完成しなかったのだ。タブレットの使い方に慣れてなくて。点が細かすぎて印刷しきれない。 しかし苦労した分の達成感がある。

仰向けでタブレット固定できる器具を使えば背中は痛くならない。 しかし肘や肩が痛くなる。 左肩の肩こりがひどい。あともう少しで完成だが。加齢もあるし、やたら頑張れなくなっている。

画集なら別に外国語で書く必要はそんなにない。だから英米仏独西伊とか、海外でも出してみようと思ってる。 漫画も外国語で描いてみたい。たぶんそんなに難しくないと思う。少し変なところあってもいいし、自分でやりたい放題やればいいだけだから。 日本語…